マーケティングとwebコンテンツ

webコンテンツが受け入れられた背景

ユーザー側の行動

まず第一に、ユーザーの行動にあります。

これまでは、広告主つまり企業側がさまざまな情報を発信していき、それを元としてユーザーが商品やサービスを利用してきました。
しかし、時代が進むにつれ、だんだんその方法が通用しなくなってきました。
その理由は、そこから発信されていく情報のほとんどが、対象品を買わせてやろう使わせてやろうという目的がみえみえだったからです。
それを感じ取ったユーザー側がうんざりし、それとは逆の方法を取ろうと動き出しました。

それはなんと、自分たちで調べるというやり方です。
要するに、企業から発信されていく情報から調べていくのではなく、自分が探してみてそこから好きなものを見つけることにしたのです。

その雰囲気は、もちろん企業側にも伝わってきました。
さすがに企業側も危機感を覚え、従来のやり方を見直すということにし、状況は変化しました。

後世に残っていく

また、こんな見方を変えた理由もあります。

これまでのマーケティングにかかる費用はあくまでも支出扱いになっていました。
そして、広告自体もその売り出し期間を過ぎればもう用無しになってそれっきり取り上げられることはなくなりました。
ましてや、そのコンテンツが上手くいかなかったら赤字というものになってしまいます。

しかし、webコンテンツはわけが違います。
とにかく無制限に世間に発信することが可能です。
そして、発信を増やせば増やすほどweb上に記録が残っていきます。
これは、企業にとってもユーザー側にとっても大事な資産です。

そして、SNSの普及も一役買っています。
いいコンテンツだと、あっという間に広まっていきます。
まさにそれもwebコンテンツの強みと言えるでしょう。